OPENREC.tv、「シャドバ道場」で『Shadowverse』構築済みデッキの販売を発表 エルフデッキには描き下ろし「エンシェントエルフ」を収録
12月16日、ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」にて配信された「シャドバ道場」にて、今後、Cygamesの『Shadowverse』で構築済みデッキの販売が開始されることが発表された。詳しい時期については、公式サイトや公式Twitterにて随時公開される予定とのこと。
構築済みデッキには、それぞれ「レジェンド2枚」「ゴールド5枚」が封入されており、番組で公開されたエルフの「白銀の射手デッキ」には、「エンシェントエルフ」や「クリスタルプリンセス・ティア」といった人気カードが収録されていることを確認できた。さらに、構築済みデッキに収録されている「エンシェントエルフ」は描き下ろしイラストとなっているという。なお、価格については、初回クリスタル500個、2回目以降クリスタル750個で販売され、最大3回まで購入可能になっている。
最後に、エルフ以外の他のクラスの構築済みデッキについても、公式サイトや公式Twitterで順次公開予定であることを明かした。
■『Shadowverse』(アプリ版)
■『Shadowverse』(PC版)
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