ネクソン<3659>は、12月22日に、ネクソングループが運営する韓国ソウル特別市のe-Sports専用施設「NEXON ARENA」のオープン3周年を記念して、同施設にまつわる様々なデータを公開した。
「NEXON ARENA」は、2013年12月28日に韓国ソウル特別市に設立された、ゲーム会社が運営する世界初のe-Sports専用施設。韓国最大規模の500名を収容できるスペースで、年間200回以上の試合を運営、施設内に設けられた放送専用設備を通じて中継も行っている。また、「NEXON ARENA」の観戦チケットの売上や各種プロモーションを通じた収益は、毎年寄付を行い、社会貢献活動の一環にもなっている。
<以下、プレスリリースより>
15タイトル:リーグ戦を開催したe-Sportsタイトル数
→『EA SPORTS™ FIFA Online 3』、『カートライダー』、『サドンアタック』、『アラド戦記』など10の自社ゲームに加え、『StarCraft II』、『League of Legends』といったグローバル規模で人気のある他社のゲームを含む、計15タイトルのe-Sportsリーグ戦を実施。PCオンラインゲームに加え、『HIT』、『クロスレギオン~ラストフューチャー~』、『マビノギデュエル』などモバイルゲームのリーグ戦も開催!
137回:設立以来開催されたゲーム関連イベント数
→2016年は、1年間で60回のゲーム関連のイベント(「2016 Korea e-Sports Award」や「インディーゲームカンファレンス」等)を開催。1週間に約1回の頻度で、プレイヤーが楽しめる機会を提供。
628回:設立からの3年間で開催した試合数
→年間平均209回、平均して1.7日に1回のペースで試合を開催。開催試合数では、韓国国内での最多記録を樹立!
1,680人:1試合あたりの最多観戦者数
→2014年3月8日に開催した「『EA SPORTS™ FIFA Online 3』チャンピオンシップ」の決勝戦。
183,700人:設立以来の累計観客者数
→1試合あたり平均して、約300人が来場。
4,663,900,000ウォン:「NEXON ARENA」で開催された大会の累計賞金総額
→1リーグにつき、平均1億ウォンの賞金。
「NEXON ARENA」は、2013年12月28日に韓国ソウル特別市に設立された、ゲーム会社が運営する世界初のe-Sports専用施設。韓国最大規模の500名を収容できるスペースで、年間200回以上の試合を運営、施設内に設けられた放送専用設備を通じて中継も行っている。また、「NEXON ARENA」の観戦チケットの売上や各種プロモーションを通じた収益は、毎年寄付を行い、社会貢献活動の一環にもなっている。
<以下、プレスリリースより>
15タイトル:リーグ戦を開催したe-Sportsタイトル数
→『EA SPORTS™ FIFA Online 3』、『カートライダー』、『サドンアタック』、『アラド戦記』など10の自社ゲームに加え、『StarCraft II』、『League of Legends』といったグローバル規模で人気のある他社のゲームを含む、計15タイトルのe-Sportsリーグ戦を実施。PCオンラインゲームに加え、『HIT』、『クロスレギオン~ラストフューチャー~』、『マビノギデュエル』などモバイルゲームのリーグ戦も開催!
137回:設立以来開催されたゲーム関連イベント数
→2016年は、1年間で60回のゲーム関連のイベント(「2016 Korea e-Sports Award」や「インディーゲームカンファレンス」等)を開催。1週間に約1回の頻度で、プレイヤーが楽しめる機会を提供。
628回:設立からの3年間で開催した試合数
→年間平均209回、平均して1.7日に1回のペースで試合を開催。開催試合数では、韓国国内での最多記録を樹立!
1,680人:1試合あたりの最多観戦者数
→2014年3月8日に開催した「『EA SPORTS™ FIFA Online 3』チャンピオンシップ」の決勝戦。
183,700人:設立以来の累計観客者数
→1試合あたり平均して、約300人が来場。
4,663,900,000ウォン:「NEXON ARENA」で開催された大会の累計賞金総額
→1リーグにつき、平均1億ウォンの賞金。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ネクソン
- 設立
- 2002年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 イ・ジョンホン(李 政憲)/代表取締役CFO 植村 士朗
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上収益4233億5600万円、営業利益1347億4500万円、最終利益706億0900万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3659