【ゲーム株概況(2/9)】オルトプラスが一時S高 ドリコムとアエリアが年初来高値 下方修正のボルテージがさえない アクセルMは利食い優勢
2月9日の東京株式市場では、日経平均株価は反落。前日比99.93円安の1万8907.67円で取引を終えた。為替がドル安/円高に振れたことを嫌気し、売り優勢の展開となった。円高一服で一時は下げ幅を縮小する場面があったが、輸出関連に断続的に売りが入った。こうしたなか、ゲーム関連株がマチマチ。市場全体に底堅さが見られるものの、手詰まり感が生まれており、短期資金を中心にイグニス <3689> など値動きの軽い個別材料株に物色の矛先が向かった模様だ。オルトプラス <3672> が一時ストップ高まで買われた。この日の引け後に決算発表を控えており、フォワードワークスやKADOKAWAなどとの共同開発タイトルへの追加アナウンスなどが期待されていたもようだ。
また、ドリコム <3793> も連日の昨年来高値更新となった。主力タイトルとなった『ダービースタリオン マスターズ』で、ランキングイベント「第1回公式ブリーダーズカップ」を開催すると発表したことが好感されたようだ。足元の好業績が確認されたことも安心感を誘っているという。同様に『A3!』への期待からアエリア <3758> も昨年来高値更新。
半面、前日大幅高となったアクセルマーク <3624> が利食い売りに押されたほか、前日下方修正を行ったボルテージ <3639> も大幅安となった。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- 株式会社アエリア
- 設立
- 2002年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 長嶋 貴之/代表取締役社長 小林 祐介
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高191億5500万円、営業損益4200万円の赤字、経常損益5200万円の赤字、最終損益:7億3900万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3758
会社情報
- 会社名
- 株式会社ドリコム
- 設立
- 2001年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 内藤 裕紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高126億5500万円、営業利益1億1200万円、経常利益5300万円、最終損益10億3500万円の赤字(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3793
会社情報
- 会社名
- 株式会社ボルテージ
- 設立
- 1999年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 津谷 祐司
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高28億1800万円、営業利益1400万円、経常利益1700万円、最終利益1300万円(2025年6月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3639
会社情報
- 会社名
- 株式会社オルトプラス
- 設立
- 2010年5月
- 代表者
- 代表取締役CEO 石井 武
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高28億9700万円、営業損益4億6700万円の赤字、経常損益4億4200万円の赤字、最終損益4億3400万円の赤字(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3672