【ゲームエンタメ株前場(1/9)】『ホロライブ ドリームス』発表のカバーが大幅続伸 トーセは減益決算嫌気も下げ渋る動き【チャート掲載】

1月9日前場の東京株式市場は反発。日経平均株価は、前営業日比575円44銭高の5万1692円70銭で午前中の取引を終えた。前日のファーストリテイリングが前日の決算発表を受けて急反発し指数を押し上げたという。為替の円安進行も手がかり材料になったという。

 

【主要指数】
・日経225: 51,692.70(+575.44)
・TOPIX: 3,509.80(+25.46)
・ドル/円: 157.14(+0.28)
・ダウ: 49,266.11(+270.03)
・ナスダック: 23,480.02(-104.26)
・SOX: 7,436.10(-138.77)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている98銘柄のうち、上昇は59銘柄(60%)、下落は34銘柄(35%)、変わらずは5銘柄(5%)で、買い優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、バンダイナムコHD<7832>、コーエーテクモHD<3635>が高く、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、ユークス<4334>が高く、エヌジェイHD<9421>が変わらず、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>が安い。トーセは減益決算を嫌気して売られたが、売り一巡後は下げ渋る動きを見せている。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>が高く、サイバーエージェント<4751>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が高く、サンリオ<8136>、東宝<9602>、IGポート<3791>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、Link-U<4446>やカバー<5253>、enish<3667>、GENDA<9166>、マイネット<3928>が値上がり率上位となり、イオレ<2334>、トーセ<4728>、サンリオ<8136>、クルーズ<2138>、日本ファルコム<3723>が値下がり率上位となった。カバーについてはホロライブ初の公式スマホリズムゲーム『ホロライブ ドリームス』のゲーム概要を発表したことが手がかり材料となった。

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。