イグニス<3689>は、2月13日に公開した第1四半期決算説明資料において、ネイティブゲーム事業の今後の事業計画を明らかにした。
現在の主力タイトル『ぼくとドラゴン』については、運用体制の強化を図るとともに、引き続き多数のイベント、そして人気コンテンツとのコラボ企画などを実施していくとしている。
一方、新作については、従来から明らかにされているコードネーム「GK」を開発中だ。ジャンルは3Dアクションゲームとなるもようで、開発のための人材の積極採用を行うとしていることは、開発の段階がある程度進んできた証左とも言えそうだ。
現在の主力タイトル『ぼくとドラゴン』については、運用体制の強化を図るとともに、引き続き多数のイベント、そして人気コンテンツとのコラボ企画などを実施していくとしている。
一方、新作については、従来から明らかにされているコードネーム「GK」を開発中だ。ジャンルは3Dアクションゲームとなるもようで、開発のための人材の積極採用を行うとしていることは、開発の段階がある程度進んできた証左とも言えそうだ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社イグニス
- 設立
- 2010年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 銭 錕(センコン)/代表取締役CTO 鈴木 貴明
- 決算期
- 9月