Netmarble Games、『マーベル・フューチャーファイト』プレイヤーの便利性を高めるシステムを追加したアップデートを実施
Netmarble Gamesは、『マーベル・フューチャーファイト』において、本日3月16日に、プレイヤーの便利性を高めるシステムを追加し、 PvPコンテンツの1つである「タイムラインバトル」を改善するなど、 より快適なプレイ環境作りに注力したアップデートを行ったことを発表した。
<以下、プレスリリースより>
今回のアップデートでは、 ゴーストライダー(ロビー・レイエス)、 ヘルキャット、 キッド・カイジュウの3種の新規キャラクターを追加しました。 また、 「アイアンフィスト」、 「ルーク・ケイジ」、 「パニッシャー」、 「エレクトラ」にはマーベルドラマバージョンのユニフォームを、 「カーナック」には「オールニュー、 オールディファレント」バージョンのユニフォームをそれぞれ追加しました。
また、 所持しているキャラクターの成長情報を一目で確認できるヒーローの成長情報システムも公開しました。 装備、 IOS-8、 スキル、 ウルの強化段階をゲージ化して、 ユーザーが現在の戦闘力と成長が必要な部分を簡単に把握できるようになっているのが特徴です。
他には、 特定キャラクターの戦闘力を競うランキングイベントを実施し、 ランクの高いユーザーには追加報酬をプレゼントいたします。
さらに「タイムラインバトル」に特定のキャラクターをチームに入れて勝利すると追加ポイントを獲得できる「ボーナスヒーローシステム」と、 特定のキャラクターを選択できない「禁止キャラクターシステム」を導入しました。 このシステムによってバトルをさらに面白いものへと改善しました。 なお、 ボーナスヒーローと禁止ヒーローは、 毎週変更される予定です。
その他にもゲーム内の友達や「タイムラインバトル」のランキング入りプレイヤー、 もしくは連合メンバーとフレンドリーマッチを楽しめる機能を追加し、 さらに楽しいマルチプレイを実現しました。
ネットマーブルCGO Seungwon Leeは、 「キャラクターの戦闘力と様々なスペックを簡単に確認できるヒーロー成長情報システムにより、 育成がさらに楽しくなると思います。 これからも面白さとプレイヤーの利便性を最優先にしたコンテンツを追加していきたいと思います。 」とコメントしました。
なお、 今回のアップデートでは、 必須ユニフォームを持っていなくてもユニフォームを強化できるように改善されました。 但し、 オプションユニフォームを所持していないと、 追加オプションは開放されません。
「チームプレイ」もリワード達成度が100%になると、 報酬を自動で獲得できるようになりました。
■『マーベル・フューチャーファイト』
© Netmarble Games Corp.3
会社情報
- 会社名
- Netmarble(ネットマーブル)