Aiming、完全新作のMMORPG『CARAVAN STORIES』がついに始動! ティザーサイト公開! 美しいグラフィックと圧倒的なやりこみ要素が特徴
Aiming<3911>は、5月26日、完全新作MMORPG『CARAVAN STORIES(キャラバンストーリーズ)』のティザーサイトを公開した。リリース時期は未定とのこと。ティザーサイトでは、様々なPVや生放送情報を積極的に公開していく。
本作は、大人気MMORPG『剣と魔法のログレス いにしえの女神』などの開発を行っているAimingによる完全新作のMMORPGとなる。最高峰のグラフィックと圧倒的やり込み要素を備えており、PCや家庭用ゲーム機でしか楽しめなかったゲーム体験がスマートフォンで楽しめる。
同社では、本作のコンセプトについて、ゲーム開発からプロモーションまで一貫して「みんなとつくる」とした。ゲームについての意見は積極的に開発に反映していくとともに、オフラインとオンラインの両軸でユーザーが参加できる機会を演出していくとのこと。
また、本作の特徴としては、広大なフィールドが最高峰の3Dグラフィックで描かれている点だろう。細部まで描かれた都市や、昼夜で雰囲気が一変するフィールドなど、こだわりぬいたその美しさは必見だ。
さらに、豊富なコンテンツも用意し、圧倒的なやりこみ要素も魅力。ソロプレイでの充実した遊びはもちろん、MMORPGの醍醐味であるレイドボスによる共闘プレイが可能だ。また、タワーディフェンス型のPVP(Player Vs Player)もあり、リアルタイムでの駆け引きが楽しめる。
▲レイドボスの降臨シーン。フィールドの空が割れ、巨大なボスモンスターが出現する。出現までに数分時間があるので、降臨シーンを見かけたら仲間を呼んで討伐に向かおう。
※画面は開発中のもの
▲『CARAVAN STORIES』PV
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会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高181億9900万円、営業損益13億900万円の赤字、経常損益11億円の赤字、最終損益22億2700万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911