6月6日の東京株式市場では、日経平均株価は続落し、前日比190.92円安の1万9979.90円と2万円大台を割り込んで取引を終えた。為替が1ドル=109円台と4月25日以来となる110円割れ水準まで円高方向に振れたことで、輸出関連株を中心に売り物が先行した。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、モブキャスト<3664>がこの日も一時1433円まで買われるなど異彩高を演じた。引き続き中国でオープンβテストを実施中の『モバサカ CHAMPIONS MANAGER』の中国版『豪门足球风云』への評価の高さが材料となっており、現地時間6月4日よりTVCMの放映を開始するなど、さらなる施策を展開していることも評価されているようだ。
また、任天堂<7974>やコナミHD<9766>、スクエニHD<9684>など大手ゲーム株の一角がしっかりとなったほか、エディア<3935>やアエリア<3758>、ネクソン<3659>などもプラス圏での着地となった。
半面、ガーラ<4777>は一時は新高値となる644円まで買われた後、一転してストップ安まで売られ、enish<3667>やイグニス<3689>の下げもきつい。enishは、東証が本日(6日)より信用取引の委託保証金率を引き上げたことも重しとなったもようだ。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- 株式会社WIZE
- 設立
- 2004年3月
- 代表者
- 代表取締役CEO 藪 考樹
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3664