ジグノシステムジャパンは、本日(7月19日)より、フィーチャフォン版「GREE」で、お化け屋敷経営シミュレーションゲーム「ホーンテッドハウス」のサービスを開始した。基本プレイ無料のアイテム課金制。
本作は、オリジナルの「お化け屋敷」を作って経営するソーシャルゲームだ。プレイヤーは、「くえすと」で、お化け屋敷に関する様々なことを学んでいき、「営業」でお客さんを呼び込んでいき、収益を上げていくことになる。
またゲーム内通貨「ジグ」と集客人数を増やすことで、おばけ屋敷をカスタマイズするのに必要なパーツを揃えることができる。購入できるパーツの種類は、レベルが上がるごとに増えていき、和風/洋風/恐怖命/ホンワカ系など自分好みにすることが可能だ。
ソーシャルゲーム要素として、他のプレイヤーとの提携がある。「提携先メニュー」で「バイト」や「ほめる」、「お化けを借りる」機能を使って交流し、「営業」が大成功するように進めていくことができるとのこと。
「ホーンテッドハウス」 (「GREE」会員のみ利用可能)
会社情報
- 会社名
- ジグノシステムジャパン株式会社
- 設立
- 1996年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 山川 哲生
- 決算期
- 3月