シリコンスタジオ、6月30日に大阪、7月14日に東京で開催される「GTMF2017」に出展…ミドルウェアの最新VRデモや先端CGソリューションを展示

シリコンスタジオ<3907>は、6月30日に大阪(コングレコンベンションセンター)、 7月14日に東京(秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATER)で開催される「GTMF2017」に出展することを発表した。ブースでは同社のミドルウェアの最新デモに加え、同社が取り扱う複数の海外先端CGソリューションを展示する。

・「Mizuchi」
CGの描画に特化したレンダリングエンジンであり、世界最高レベルのリアルタイムビジュアルを実現する。特に圧倒的な質感表現力に強みがあり、金属、木材、ガラス、プラスチックなど多種多様な材質をアーティストのイメージ通りに表現することができつ。また、直感的なマテリアル合成システムにより、キズやサビといった素材の状態も再現できる。



・「YEBIS」
同社の主力製品であるリアルタイムポストエフェクトミドルウェア「YEBIS」の最新デモ映像を公開する。「YEBIS」を利用することで、高品質なエフェクト効果(グレア、モーション・ブラー、被写界深度表現など)を付加することができ、あたかもカメラレンズ越しに映像を見ているようなハイクオリティな映像美を実現することができる。また、「YEBIS」は全てのHDRレンダリングパイプラインに対応している。



・「Xenko」
2017年4月25日にリリースしたC#で開発できるオープンソースの次世代ゲームエンジン。シーンストリーミング管理、パイプラインレンダリングエディター、ライトプローブなどに加えて、バイノーラルオーディオ、単一パスのレンダリング、ワンクリックVR設定、マルチサンプリングアンチエイリアス(MSAA)などVR開発をサポートする数々の機能が実装されている。



・「Enlighten」
リアルタイムグローバルイルミネーションの重要課題である大量の演算処理を、独自の技術を用いることで高品質な映像美を維持しつつ効率良く実現することが可能なミドルウェア。グローバルイルミネーション(大域照明、または間接光表現)では、シーン内の素材から光が反射される方法や、(光が)吸収される方法を計算する。反射したライトの効果を加えることで、アーティストは少数の光源であらゆる場面を照らすことができ、他に類を見ない繊細さと一体感をアプリケーションのグラフィックスで実現する。また、グローバルイルミネーションの効果をリアルタイムで計算し、イルミネーションはミリ秒単位で更新して、ライト、マテリアル、およびオブジェクトを実行時に移動および更新することができる。このランタイム機能は、ゲームおよびエディタ内で利用可能。「Enlighten」はゲームおよびコンシューマ機器のすべてに対応していく予定となっている。 



<イベント概要>
イベント名称:GTMF2017
イベント概要:アプリ・ゲームの開発・運営に関わるソリューションが一堂に会する入場無料のイベント
公式サイト:http://gtmf.jp/2017/
開催日時:2017年6月30日(金)大阪、7月14日(金)東京
会場:大阪(コングレコンベンションセンター)、 東京(秋葉原UDX GALLERY NEXT THEATER)
主催:GTMF運営委員会
シリコンスタジオ株式会社
http://www.siliconstudio.co.jp

会社情報

会社名
シリコンスタジオ株式会社
設立
2000年1月
代表者
代表取締役社長 梶谷 眞一郎
決算期
11月
直近業績
売上高41億3400万円、営業利益7300万円、経常利益7700万円、最終利益1600万円(2020年11月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3907
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