GAGEX（ガジェックス）は、本日（6月28日）、スマートフォン向けアプリ『思い出の食堂物語 ～心にしみる昭和シリーズ～』を配信開始したことを発表した。
本作は、世界累計600万ダウンロードを達成した「心にしみる昭和シリーズ」の最新作。昭和の匂いあふれる横丁で、おばあさんがひとりで切り盛りする小さな食堂。そんな小さなお店を運営するお手軽放置型ゲームとなっている。
プレイヤーはお店で料理を作りながら、おばあさんといっしょにお店を切り盛りしていく。とっておきの料理をお客さんにふるまい、満足して帰ってもらおう。お店の設備を増やせば、よりたくさんのお客さんが来店してくれるようになる。本作の目玉となる「心にしみる」物語にも注目だ。ゲームを進めていくと、おばあさんとお客さんたちのちょっぴり泣けちゃうストーリーが展開していく。
【ストーリー】
ここは誰も知らない小さな町。
なつかしい昭和の匂いあふれる横丁に、小さな食堂がありました。
病気のおじいさんに代わって、おばあさんがひとりで切り盛りする、小さなお店。
目を閉じると聞こえてくる、トントントンと包丁の音。
ジューッと漂う醤油と油の匂い。
みんなの心の内にある、あのお店。
さあ、ちょっと覗いてみましょうか。
あなたも思い出してみませんか？
あの日のこと。
あの人のこと。
■『思い出の食堂物語 ～心にしみる昭和シリーズ～』
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