コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、ゲーム産業の未来を担うアマチュアクリエイターが制作したオリジナルゲームの中から優れた作品を表彰する「日本ゲーム大賞 アマチュア部門」の一次と二次審査を実施し、最終審査へ進む 17 作品を決定した。
本年の募集テーマを「はさむ」。アマチュア部門の応募総数は 409 作品になり、過去最多のエントリー数を記録した。今年もゲーム開発者や業界誌編集者で構成されるアマチュア部門の審査員によって、プレイ映像を視聴する一次審査を実施する。409 作品から 93 作品が選出され、その後、試遊による二次審査を経て、最終審査へ進む 17 作品を選出したとのこと。
最終審査に進んだ17作品は以下のとおり。
本年の募集テーマを「はさむ」。アマチュア部門の応募総数は 409 作品になり、過去最多のエントリー数を記録した。今年もゲーム開発者や業界誌編集者で構成されるアマチュア部門の審査員によって、プレイ映像を視聴する一次審査を実施する。409 作品から 93 作品が選出され、その後、試遊による二次審査を経て、最終審査へ進む 17 作品を選出したとのこと。
最終審査に進んだ17作品は以下のとおり。
会社情報
- 会社名
- 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)