タイトーは、8月21日より、元祖バブルシューターパズル『パズルボブル』が600円で遊び放題となる『パズルボブル ジャーニー(PUZZLE BOBBLE JOURNEY)』(米国、カナダは「BUST-A-MOVE JOURNEY)をスマートデバイス向けのアプリとしてApp StoreとGoogle Playで配信する。
本作は、1994年にアーケードゲームとして初登場したパズルゲームで、その後、様々なプラットフォームで提供され、アプリゲームはシリーズ累計2500万ダウンロードを突破している。日本国内だけでなく、世界中のファンから支持され続けている人気タイトルだ。
また、本作は、600円(税込)で提供する待望のペイドミアム(基本ステージ買い切り型+追加ステージアプリ内課金)アプリとなる。一度購入すると、基本の270ステージ(マップ1~3)を遊ぶことができ、追加購入することでトータルで1110のバリエーション豊かなステージで遊べる。
【パズルボブルとは】
魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられた兄弟“バブルン”と“ボブルン”が人間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲーム。1994年に業務用ゲームとして初登場して以来、家庭用ゲーム機やPC、スマートフォンなど様々なプラットフォームで20作以上をリリース。画面下からバブルを打ち出し同じ色のバブルを3つ以上つなげて消してゆくシンプルながら奥の深いゲーム性で、誰でも気軽に楽しめる。
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