SFシューティング『EVE: Valkyrie』、大幅アップデートと値下げを実施 VRなしでの動作にも対応


アイスランド・レイキャビクを拠点とするCCPは、9月26日(現地時間、)大人気SFシューティンゲーム『EVE: Valkyrie』のアップデートを行うと共に、新規ユーザー向けには価格を値下げし、『EVE: Valkyrie Warzone』として販売を開始した。

今回の更新で新しい宇宙船、追加マップ、そしてVRヘッドセットのない環境での動作が可能となった。

販売はSteam(3300円)、Oculus Store(2990円)、北米のPlayStationStore(29.99USドル)で行っている。
 

また新たな遊び方としてキャプチャーザフラッグのようなゲームモードも追加される。更にこのアップデートに伴って、価格を39.99ドルから29.99ドルへと価格の改定を行う。

今回のアップデートは同タイトルが販売されているPlayStation 4(PS VR)、Steam、Oculusの全てのプラットドームで対応する。
 

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