ワンダープラネット、台北国際ゲームショウ2018への出展を決定 『クラッシュフィーバー』最新情報発表やユーザー参加型イベントを予定


ワンダープラネットは、2018年1月26日より開催される、台北国際ゲームショウ 2018(B2C Zone)にてブースを出展することを発表した。

同社がAndroid/iOS端末向けに配信中のスマートフォンゲーム『クラッシュフィーバー』は、台湾・香港市場において、2016年9月にApp Storeのセールスランキング第1位獲得を達成する等、日本発のオリジナルコンテンツゲームとして台湾・香港市場に多くのファンを獲得している。台北国際ゲームショウのワンダープラネットブースでは、多くのファンが楽しめるような、『クラッシュフィーバー』の最新情報やユーザー参加型イベント等を予定しているとのこと。


■台北国際ゲームショウ2018(B2C Zone)開催概要
開催期間:2018年1月26日(金) 〜 29日(月) 10:00~18:00
開催場所:台北世界貿易センター1号館
台北国際ゲームショウ 公式サイト: http://tgs.tca.org.tw/index_protal.php


■『クラッシュフィーバー』

 

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公式サイト



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ワンダープラネット株式会社
http://wonderpla.net/

会社情報

会社名
ワンダープラネット株式会社
設立
2012年9月
代表者
代表取締役社長CEO 常川 友樹
決算期
8月
直近業績
売上高24億4900万円、営業利益1億2100万円、経常利益1億1300万円、最終利益9200万円(2024年8月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
4199
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