体験型知育テーマパーク「リトルプラネット」、協調性を磨く「WORD ADVENTURE」など2つのアトラクションが新登場


プレースホルダは、体験型知育デジタルテーマパーク「リトルプラネット ららぽーと立川立飛」で2つの新アトラクションを発表した。

新アトラクションはどちらもコンセプトとしている「“アソビ” が “マナビ” に変わる」の要素だけでなく、体を使って楽しめる内容となっている。
 

▲「WORD ADVENTURE」

1つめの「WORD ADVENTURE」は画面上にブロックを置くことによりリトルプラネットのキャラクター「フィル」を目的地に誘導するアトラクションで、試行錯誤を重ねてたどり着かせた際の達成感や、みんなで協力してやり遂げることによる協調性を磨くことを目的としている。
 

▲「NUMBER SPLASH」

2つめの「NUMBER SPLASH」は時間内に数字を繋げてより多くの10を作るアトラクションで、集中力と思考力を磨くデザインとなっている。


■リトルプラネット“Ozobot”プログラミングワークショップ



12/30(土)より、プログラミングロボット「Ozobot」を使ったワークショップがスタートする。
※不定期開催のため、詳細は店舗やLINE@で確認しよう。
 
 

 
【リトルプラネット】


「“アソビ” が “マナビ” に変わる」をコンセプトにAR/VRなどの最先端テクノロジーを駆使した日本初の大人も子供も楽しめる体験型知育デジタルテーマパークだ。「第11回キッズデザイン賞」を受賞した、AR砂遊び「SAND PARTY! 」やインクの出ないデジタル落書き「SPRAY PAINTING」など、ファミリー向けのアトラクショが多数ある。


SAND PARTY 

「第11回キッズデザイン賞」を受賞したAR砂遊び

▲タッチ(クリック)すると動画ページへ
 



■SPRAY PAINTING
 
『SPRAY PAINTING』は、インクの出ないデジタル落書きだ。スプレー缶の形をしたデバイスでスクリーンに吹き付けると反映される。スプレーデバイス上で色の変更も可能だ。


■PAPER RIKISHI
 
 
展開図から力士を作って戦わせるデジタルの紙相撲だ。展開図は色鉛筆で自由に塗ったものがゲームに反映する仕組みだ。選択した展開図(キャラ)と塗った色によって強さが変わるので色々な組み合わせを試してみよう。


その他、GoogleのTangoを使ったAR積み木『LITTLE BUILDERS』や、描いた絵がその場で反映されて動き出す不思議な塗り絵『DRAW YOUR WORLD』などのアクティビティも用意している。
*リンクはいずれもYoutube


■リトルプラネット ららぽーと立川立飛 概要

公式サイト http://litpla.com/
開催期間 2017年10月26日~2018年1月31日
営業時間 10:00~21:00
場所 ららぽーと立川立飛1F1860
 

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