UE4の学習目的コンテスト「ぷちコン」が開催


ヒストリアは、ゲームエンジン「UnrealEngine4」の学習を目的とする一般参加型ゲームコンテスト「ぷちコン」の第9回開催を発表した。

同コンテンストでは、参加者は短期間(約1か月)でテーマに沿った作品を制作・投稿し、入賞を目指しすというものだ。

今回のコンセプトは、「2、3日でサクッと作ってサクッと応募」としている。

開催にあたってファウンドリ・MODO JAPAN グループの協賛により3Dモデリングソフト「MODO」の期間限定ライセンスの発行が決定している。

なお、コンテストテーマ・開催概要は2月1日にヒストリアの公式サイトで発表する。


■MODOとは

MODOはゲームやバーチャルリアリティといったリアルタイム系のアセット制作やコンセプトデザイン、映像制作、さらには建築パースやプロダクトデザイン、微細なディテールまで求められるプロダクトの製造など、ハイエンドなモデリングから、UV、リギング、3Dペイント、スカルプティング、アニメーション、レンダリングに至るまで、ユーザーへより快適、かつ効率的な3D制作環境を提供する統合型の3DCGアプリケーションだ。

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