日本マイクロソフト、カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+」に出展 Surface Book2も展示


 
日本マイクロソフトは、3月1日から3月4日まで、パシフィコ横浜にて開催のカメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)2018」にブース出展すると発表した。

日本マイクロソフト Surface 展示ブースでは、昨年 11 月に発売した Surface Book 2 を中心に展示を行い、「写真に新たな表現力を」というテーマで、モバイル性、現像作業の処理能力、色の再現性などを中心に紹介する。また、ゲストに写真家の大和田良氏、関康隆氏、山岸伸氏をお迎えし、実際に Surface Book シリーズをどのように作品づくりに活用しているか紹介する。

Surface Book2 は、従来の2倍のパワーと、最長 17 時間のバッテリー寿命、鮮明な 13.5 インチ PixelSense ディスプレイを搭載し、高度なグラフィックスを提供する。タッチやペンへの対応に加え、USB type-Cポートなど豊富な外部端子に対応。ノートPCとしても、タブレットとしても利用できるので、撮影現場でも自宅での作業でも、好きなときに好きな場所で、アイデアを形にすることができる。

Surface Book2は、GTX1060を搭載したモデルもありVRでの動作にも期待ができる。
 

CP+ 公式サイト