
サンシャインシティは、3月23日より、VRコンテンツの利用年齢制限を緩和すると発表した。これまでVRコンテンツの利用は13才以上を対象だったが、本年1月にロケーションベースVR協会が発表したガイドラインに基づき7才以上をVRコンテンツの利用を可能(*2)とした。
ロケーションベースVR協会は、1月5日に施設型VRコンテンツの利用年齢に関するガイドラインを施行している。従来は13歳未満のVRコンテンツの利用方法について、子供の立体視の発達への影響に配慮した自主規制を行っていた。だが、ロケーション事業者が係員によって使用時間および頻度を管理することを前提に、現在の水準に照らした医学的見地を踏まえたうえで、有識者において検討を重ね、保護者の同意を前提とし、一定の休憩取得及び既存疾患の有無等を考慮したガイドラインを制定している。
今回の緩和もそれに倣ったものとなる。
■SKY CIRCUS サンシャイン60展望台VRコンテンツの紹介
・TOKYO弾丸フライト

VRデバイス(HTC Vive)を装着して乗り込む人間大砲型のマシンだ。風や大砲が映像と連動し、バーチャルフライトをよりリアルに感じられる最新の4D体験となる。展望台の窓から発射され、未来の東京の名所をめぐるスリルとサプライズあふれるバーチャルツアー体験が楽しめる。(600円/1回)
*「TOKYO弾丸フライト」のみ身長130cm未満の方は利用できない
・スウィングコースター

ブランコ型コースターに乗って、地上からは見えないスリリングな高さから池袋上空を滑空するバーチャル体験を楽しめる。4つあるブランコで体感できるのはそれぞれ異なるコース。訪れる時間帯によって、バーチャルの世界でもDayモード(昼)とNightモード(夜)に変化する。(400円/1回)
■ SKYエスケープ~高所恐怖体験~
池袋の街並みに建つ超高層ビルの屋上にエレベーターであがり、攻撃を仕掛けてくるドローンやロボットを銃(コントローラー)で撃ち落としながら、不安定な細い鉄骨の上を渡りヘリコプターに乗って脱出するバーチャル体験が楽しめる。風や振動が映像と連動し、足がすくむ高さでの脱出体験で爽快感とスリルを味わうことができる。(500円/1回)
*体験イメージは記事のトップ画像を参照
※下記利用制限にかかるお客様はVRコンテンツの利用ができない
・7才未満のお客様 (*2)
・身長130cm未満の方(TOKYO弾丸フライトのみ)
・身長2m以上の方、体重100kg以上の方
・妊娠中の方、高齢の方、心臓の弱い方、重い病気にかかっている方、ペースメーカーなどの医療機器を装着している方
・立ち座りに補助が必要な方、安定した姿勢を保つことができない方
・乗り物に酔いやすい方
・飲酒された方(二日酔い時など血中アルコールが高い時も含む)
・体調がすぐれない方
・その他ご利用に関して、スタッフが不適切と判断した方
(*1)7才以上13才未満の方の利用については、原則保護者の方(20才以上)の同意が必要となる。