【RAGE 2018 Spring】「ストリートファイターＶ 白虎杯」「Splatoon2 Extreme」も大盛況…コスプレショーや有名プレイヤー対戦会など会場イベントレポート

なお、「RAGE Shadowverse Chronogenesis GRAND FINALS」に関するイベントレポートは既に掲載している。こちらも合わせてチェックして欲しい。

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【RAGE 2018 SPRINGまとめ】白熱の対戦で大盛り上がりとなった「RAGE Shadowverse」 RAGE参戦タイトルや『Shadowverse』新情報も明らかに


【RAGE ストリートファイターＶ 白虎杯エリア】
賞金総額400万円のeスポーツ大会「RAGE ストリートファイターＶ 白虎杯」を開催。優勝はeスポーツチームEcho Fox所属のプロ格闘ゲーマー・ときど選手が飾った。


 

【RAGE Splatoon2 Extremeエリア】
『スプラトゥーン2』のガチマッチ大会「RAGE Splatoon2 Extreme」を開催。有力候補となっていたプロゲーマーチームが揃って敗北するなど、波乱の大会となった。決勝は非プロチーム同士の戦いとなり、「EMP演劇部」を破った「TASO」チームがRAGE 初代王者の栄光を手にした。また、RAGEで『スプラトゥーン2』の大会が開催されるのは今回が初となるが、「RAGE Splatoon2 Extreme」エリアには常に観客が溢れかえっており、相性の良さも伺えた。


 

【「Shadowverse」展示エリア】
展示エリアには、『Shadowverse』第7弾カードパック「Chronogenesis/時空転生」のカードパネルが多数飾られていた。


 

 
 

【4人フライト式トーナメントエリア】
来場者の4人ひと組で行うミニトーナメント。ローテーションルール、アンリミテッドルール、2Pick対戦の3つのルールで対戦が可能。優勝すると「Chronogenesis/時空転生」のリアルプロモーションカードが賞品としてプレゼントされる。



【フォトエリア・コスプレショー】
人気コスプレイヤーとの撮影が楽しめるエリア。また、メインステージではコスプレショーも行われた。







 

【有名プレイヤー対戦＆相談会エリア】
人気実況者など有名プレイヤーとの対戦が楽しめるエリア。デッキについての質問や相談も可能となっていたため、有名プレイヤーと来場者の間で『Shadowverse』の話題に花が咲くシーンも数多く見られた。

 

【『決戦！平安京』エリア】
NetEase Gamesの新作MOBAタイトル『決戦！平安京』エリア。会場では事前登録を行えるほか、おみくじクッキーをもらえた。



【フード販売・休憩エリア】
フランスドッグや、クレープなどのデザートが手軽な価格で販売されていた。また、本会場では新たに「沖縄タコライス」などの沖縄料理も楽しめた。

 

【オフィシャルグッズ販売エリア】
『Shadowverse』公式グッズの販売を始め、これまでのイベントや物販で人気だった賞品やRAGEとのコラボグッズを購入できた。

 



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