​VR空間構築ソリューションの開発・提供を行うSynamon、「Unite Tokyo 2018」で講演とデモ展示を実施

VR空間構築ソリューションの開発・提供を行う、Synamonは、ビジネス用途での活用を想定した、新機能や操作性を改修した最新バージョンの『NEUTRANS』について、5月7日~2018年5月9日に開催のマルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」の国内最大級のカンファレンスイベント「Unite Tokyo 2018」で、講演とデモ展示を行うと発表した。

『NEUTRANS』は、VR空間を作成するためのツールを豊富に兼ね備えている。マルチデバイス対応かつ、遠隔からでも複数人が同時にVR空間に接続でき、豊富な標準機能を搭載しているのが特徴だ。



「VR空間構築ソリューション『NEUTRANS』開発の裏側」と題した講演では、今までの開発事例をもとに、実際に毎日のビジネス活動での利用を前提とした、VRならではのUI/UXの機能開発や設計、実際にビジネスシーンで使う場合の課題や難しさなど、VR開発の考え方についてとなる。

また展示会では、最新バージョンの『NEUTRANS』を体感いただけるデモを用意させていただく予定だ。展示会は事前に「Unite Tokyo 2018」のホームページで申し込みが必要となる。

・Unite Tokyo 2018について
日時:2018年5月7日(月)~5月9日(水)
会場: 東京国際フォーラム (有楽町)
住所: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1
(JR有楽町駅から徒歩 1分、JR東京駅から徒歩 5分)
来場予定者数:約7,500名
申し込みページ: https://meetup.unity3d.jp/jp/event/624
公式Webサイト: http://events.unity3d.jp/unitetokyo2018/index.html