『荒野行動』のNetEase、マルチプレイホラーACT『IdentityⅤ 第五人格』を日本を含めた世界配信へ…『Dead by Daylight』の開発陣も協力
中国NetEaseは、新作ホラーアクションゲーム『IdentityⅤ 第五人格』を、日本、アメリカ、カナダ、英国、タイの5ヶ国語配信すると発表した。リリース日などは未定。同タイトルは、非対称型と呼ぶマルチプレイゲームで、逃げ惑う4人のプレイヤーに対して1人の殺人鬼がそれを追いかける鬼ごっこのような図式となる。
内容としてはPCやコンシューマー人気のタイトルBehavior Interactiveの『Dead by Daylight』を思い出すが、実際に『IdentityⅤ 第五人格』は、同社の協力を得ており、ディレクターのMathieu Coté氏とプロダクトマネージャーのAlex Lin氏がNetEaseのアドバイザーになっており、クオリティにも期待できそうだ。
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