NetEase Games、謎解きゲーム『The Room:Old Sins』と『The Room Three』をGoogle Playで配信開始! 韓国、香港、マカオでも展開
NetEase Gamesは、本日(6月8日)、謎解きゲーム『The room』シリーズの作品『The Room :Old Sins』(価格520円)と『The Room Three』(価格410円)を、Google Playにて配信開始した。本作は、日本、韓国、香港、マカオで展開される。
<以下、リリースより>
NetEase Gamesがパブリッシングをしているこのゲームは既にiOS版にてリリースされ、高いゲーム性とゲーム内でのハイクオリティーなローカライズにより、ゲーム系メディアの好評を得て、各地APP STORE有料トップのBest3まで急上昇しました。
ゲームの細部まで気を配ったローカライズ
「The Room :Old Sins」の独特な世界観及びストーリー性はまるでサスペンション小説のように、ストーリーの進展に引き込まれる仕様となっています。Netease Gamesはユーザーがゲーム内の全ストーリーを細部まで楽しめるよう、ゲーム内の全ての文字を翻訳しました。ゲーム内のリマインドだけではなく、ストーリーのメッセージやゲーム内画面のスクラップなど、惜しまぬ努力でローカライズを行っています。
接眼レンズは「The Room」シリーズの1つの大きな特徴です。接眼レンズで見たミクロの世界は別天地の様なもので、謎を解く為の重要なヒントを与えてくれます。Netease Gamesバージョンの「The Room :Old Sins」のなかで、相当重要なメイン任務も漏れなく全てローカライズされており、それによりユーザーが「封印を解き、The Nullを見つける」という探索過程をよりわかりやすく、より楽しめるようになっています。
引き込まれるようなリアル感
謎解きゲームのユーザーはゲームを通じて、臨場感及びリアル感を覚えますが、「The Room :Old Sins」はその引き込まれるようなリアル感を徹底的に感じる事ができます。ゲーム内のシーンごとの光と影や動き方もユーザーの視点により変化し、例えば金属の仕掛けが反射する様や、稲妻が窓を通して部屋に入ると別のアイテムに反射する様など、まるで現実世界の様で、リアル感が溢れるゲーム性を堪能できます。
各地域のメディアで好評を得てランキング入りしたiOS同様、アンドロイド版でも上位を狙っていきます。この世界的な有名作を是非チェックして下さい。
■『The Room :Old Sins』
■『The Room Three』
会社情報
- 会社名
- NetEase Games