広告・マーケティング事業などを手掛けるD2Cと関連子会社の決算公告が6月14日付の『官報』に掲載された。
D2Cの業績は、売上高が前の期比で84.9%減の73億2200万円、営業利益が同268.3%増の7億6600万円、経常利益が同213.0%増の11億0800万円、最終利益が同7.8%増の4億5400万円だった。
このほか、D2C Rの最終利益が同15.2%減の1億8900万円、D2C dotの最終利益が37.2%増の5500万円、カケザンが44.3%増の2100万円だった。
D2Cの業績は、売上高が前の期比で84.9%減の73億2200万円、営業利益が同268.3%増の7億6600万円、経常利益が同213.0%増の11億0800万円、最終利益が同7.8%増の4億5400万円だった。
このほか、D2C Rの最終利益が同15.2%減の1億8900万円、D2C dotの最終利益が37.2%増の5500万円、カケザンが44.3%増の2100万円だった。
会社情報
- 会社名
- 株式会社D2C
- 設立
- 2000年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 高田 了/代表取締役副社長 新谷 哲也
- 決算期
- 3月