SHOWROOM、17年3月期と18年3月期の決算公告を発表…設立以来、3期連続の最終赤字に

SHOWROOMは、この日(6月22日)付の『官報』に第2期(2017年3月期)と第3期(2018年3月期)の決算公告を掲載し、第2期の最終損益は9900万円の赤字、第3期は1億4700万円の赤字だった。第1期は1億3200万円の赤字で、3期連続の最終赤字となった。

同社は、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>で始まったライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM」を分社化する形で設立された。サービス開始当初はアイドルを中心とした番組配信を行っていたが、VR動画の配信や「バーチャルSHOWROOMER」の起用などサービスとして大きく広がりを見せている。DeNAの守安功社長も決算説明会で、単月での黒字化達成やVtuberとの相性の良さなどをあげ、同サービスの今後に期待を寄せているという。

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株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
https://dena.com/jp/

会社情報

会社名
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
設立
1999年3月
代表者
代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
決算期
3月
直近業績
売上収益1369億7100万円、営業利益224億9500万円、税引前利益312億5900万円、最終利益256億3000万円(2021年3月期)
上場区分
東証一部
証券コード
2432
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