KONAMIとNetEase、中国でアクションサッカーゲーム『ウイニングイレブン 2018』をオープンβ版リリース…無料ランキング3位、セールスでは39位に
コナミデジタルエンタテインメントは、NetEaseと協業し、中国でアクションサッカーゲーム『ウイニングイレブン 2018』(現地タイトル『実況足球』)をオープンβサービスを開始した。中国App Storeでは無料で3位、売上ランキングで39位に付けた(いずれもゲームカテゴリー、7月2日17時現在)。
本作は、人気家庭用ゲーム「ウイニングイレブン」シリーズのリアルな試合の興奮を、いつでもどこでも楽しめるアクションサッカーモバイルゲームだ。中国での配信に先駆け、すでに約150の国と地域にて配信しており、配信9ヶ月で世界累計9000万ダウンロードを突破した。
無料ランキングとセールスランキングの推移は以下のとおり。
【無料ランキング】
【売上ランキング】
会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
- 設立
- 2006年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- NetEase Games