エディア子会社のティームエンタテインメント、18年2月期の最終損失は626万円…ゲーム・アニメ関連の音楽・ドラマCDを手がける
ティームエンタテインメントは、7月6日付の『官報』に第21期(2018年2月期)の決算公告を掲載し、最終損益は626万円の赤字だった。
同社は、ゲームやアニメ関連の音楽・ドラマCDの企画・制作・販売を行う独立系レーベルで、女性向け人気ゲームブランドのコンテンツコラボレーションカフェやグッズ制作販売事業を展開するなど、ビジネス領域を拡大している。
昨年10月、エディア<3935>の傘下に入った。エディアの適時開示によると、決算期は3月だったが、親会社に合わせて2月に変更したようである。
同社は、ゲームやアニメ関連の音楽・ドラマCDの企画・制作・販売を行う独立系レーベルで、女性向け人気ゲームブランドのコンテンツコラボレーションカフェやグッズ制作販売事業を展開するなど、ビジネス領域を拡大している。
昨年10月、エディア<3935>の傘下に入った。エディアの適時開示によると、決算期は3月だったが、親会社に合わせて2月に変更したようである。
会社情報
- 会社名
- 株式会社エディア
- 設立
- 1999年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 賀島 義成
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高32億7700万円、営業利益1億6100万円、経常利益1億5800万円、最終利益1億5000万円(2024年2月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3935
会社情報
- 会社名
- ティームエンタテインメント