IGポート<3971>は、本日(7月13日)、中期経営計画を発表し、最終年度となる2023年5月期の売上高が2018年5月期との比較で64.0%増となる138億1500万円、経常利益は144.8%増の9億4500万円を目指す。
同社では、中長期的な視点での魅力あるコンテンツの企画、それらへの積極的な投資を行いながら業績の拡大を図るとともに、国際競争力を高める「効率的な経営」「健全な経営」を実現させる体制を充実させていく、としている。
現在、2021年5月期に完成予定の全世界に向けた戦略的な大型作品の企画に取り組んでおり、今後も国内外の有力企業との協力関係を強固なものとし、業績の拡大を図るとのこと。
売上高と経常利益の見通しは以下のとおり。
同社では、中長期的な視点での魅力あるコンテンツの企画、それらへの積極的な投資を行いながら業績の拡大を図るとともに、国際競争力を高める「効率的な経営」「健全な経営」を実現させる体制を充実させていく、としている。
現在、2021年5月期に完成予定の全世界に向けた戦略的な大型作品の企画に取り組んでおり、今後も国内外の有力企業との協力関係を強固なものとし、業績の拡大を図るとのこと。
売上高と経常利益の見通しは以下のとおり。
会社情報
- 会社名
- 株式会社IGポート
- 設立
- 1987年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 石川 光久
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高118億4100万円、営業利益12億2500万円、経常利益13億8000万円、最終利益11億5800万円(2024年5月期)
- 上場区分
- 東証
- 証券コード
- 3791