ネクソン、『FIFA Online 4』は前作とは別タイトルとして配信 ユーザーの移行は「非常に順調」 付与ポイントが消化されれば売上も回復



ネクソン<3659>代表取締役CFOの植村士朗氏(写真)は、本日(8月9日)開催の決算説明会で、PCオンラインサッカーゲーム『EA SPORTS FIFA Online 4』と、そのモバイル版である『EA SPORTS FIFA ONLINE 4 M』について、前作『FIFA Online 3』からの移行が「非常に順調に進んでいる」と明かした。

同社では、『FIFA Online 4』について、『FIFA Online 3』とは別に新しいタイトルとしてリリースし、旧作からの移行を促していたという(旧作のサービスは終了)。ユーザーの移行を最優先とし、新作に移行した際にはポイントの付与や前作のポイント移行などを行ったため、韓国セグメントの売上は前年同期比で2.1%減の154億5900万円と減少した。
 


幸いエレクトロニック・アーツの協力もあり、ユーザーの移行が非常に順調に進んでいるため、今後はコンテンツアップデートや、日々の運用も強化していく考え。売上については移行もしくは付与したポイントが消化され次第、回復につながる見通しだそうだ。ただ移行が完全に完了する時期については「はっきりいえない」とした。
株式会社ネクソン
http://www.nexon.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ネクソン
設立
2002年12月
代表者
代表取締役社長 オーウェン・マホニー/代表取締役CFO 植村 士朗
決算期
12月
直近業績
売上収益2744億6200万円、営業利益915億4100万円、最終利益1148億8800万円(2021年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3659
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