バンダイナムコHD、「ガンダム」の第3四半期IP別売上高は62.5%増の1881億円と大幅増…「ジークアクス」と万博出展で話題、グループ連携の強化も奏功

バンダイナムコホールディングス<7832>は、第3四半期におけるIP別売上高を開示し、「機動戦士ガンダム」がグループ全体で前年同期比62.5%増の1881億円と大幅に伸びたことを明らかにした。2026年3月期に入って四半期売上高はすべて600億円の大台を超えるなど大きく成長している。
同社では、新作映像作品「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」、大阪・関西万博における「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」出展などによる話題の盛り上がりと、各事業の商品・サービスを連動するグループ横断展開により拡大をはかることができた、としている。
トイホビーではガンプラ、デジタル事業では「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」、映像音楽事業では「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」、アミューズメント事業では「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト」が貢献したという。

主要なIPをみていくと、「ドラゴンボール」が同33.5%減の952億円と大きく減ったが、新展開に関するアナウンスが行われており、来期以降に復調していくとみられる。「ONEPIECE」は同2.8%減の1058億円だった。


この他のIPについては以下の通り。


会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコホールディングス
- 設立
- 2005年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 浅古 有寿
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆2415億1300万円、営業利益1802億2900万円、経常利益1864億7000万円、最終利益1293億100万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7832