アプリボットは、運営する小学生向けオンラインプログラミング学習サービス「QUREO(キュレオ)」が、第12回キッズデザイン賞を受賞したことを発表した。
キッズデザイン賞は、特定⾮営利活動法⼈キッズデザイン協議会が主催する、子どもの安心・安全と健やかな成長発達に役立つ優れた製品・空間・サービス・研究活動などを対象に優れたデザインが選ばれる顕彰制度。今回、2018年8月24日に発表された第12回キッズデザイン賞において、小学生向けオンラインプログラミング学習サービス「QUREO」が、「子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門」を受賞した。
同社は、子どもが楽しくプログラミング学習に取り組むことができる「QUREO」のデザイン・設計が評価され今回の受賞に至ったことを受け止め、今後も子どもたちの感性や創造性、自発的な学習意欲を育てるサービスや機能の拡充を積極的に行っていくとしている。
■第12回キッズデザイン賞 受賞内容
応募企業・団体名:株式会社アプリボット
受賞作品名:QUREO(キュレオ)
受賞部門:子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門
会社情報
- 会社名
- 株式会社アプリボット
- 設立
- 2010年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 浮田 光樹
- 決算期
- 9月