SMEのゲームパブリッシングレーベルUNTIES、Rayarkと共同でPS4『DEEMO -Reborn-』を開発! 2019年春に発売決定!
ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)のゲームパブリッシングレーベル「UNTIES (アンティーズ)」は、本日(9月10日)、Rayarkが開発する音楽ゲームPlayStation 4版『DEEMO -Reborn-』の発売日を2019年春に決定したことを明らかにした。また、supercellのryoがプロデュースを手掛けるアーティスト「EGOIST」が主題歌を担当し、ゲーム内楽曲の制作にも参加することも決定した。本日開催の「PlayStation LineUp Tours」では最新映像が公開となった。
インディーからスタートし、スマートフォンをはじめ数々のプラットフォームでヒット作を生み出してきたRayark。その代表作は、ピアノの旋律が心に響くリズムゲームでありながら、ストーリーも感動的で数多くのファンの心をつかんだ、不朽の名作『DEEMO』だ。今回、「UNTIES」では Rayark と共同で、本作を完全新作の『DEEMO -Reborn-』として3D化するとともに、VR化するプロジェクトを開始。いよいよ発売時期を発表できる時期になったという。
©Rayark Inc. DEEMO®
Published by Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)
- 設立
- 1968年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 村松 俊亮
- 決算期
- 3月
会社情報
- 会社名
- Rayark(レイアーク)