『ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争』が11月配信決定! 事前登録を開始! 『ゲゲゲの鬼太郎』と『にゃんこ大戦争』のコラボタイトル
ゆるゲ大戦争製作委員会(配信:東映アニメーション、開発:ポノス株式会社、企画・運営協力:ディー・エヌ・エー)は、人気アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』を題材としたスマートフォン向け新作ゲーム『ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争』(ゆるゲゲ)を11月に配信することを決定し、それに先だち、本日(10月2日)より事前登録を開始した。また、10月7日からフジテレビ系列でテレビCMも放映する。
本作は、3800万ダウンロードを達成した『にゃんこ大戦争』のタワーディフェンスバトルを基盤として開発したタイトルだ。ポノス独特のシュールな世界感やシンプルながら奥深いゲームデザインと、今年でアニメ化50周年を迎える超人気アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』のコラボとなる。
バトル仕様は『にゃんこ大戦争』でおなじみの横スクロールタイプのタワーディフェンス。魂を消費してキャラクターを召喚し、敵の陣地を攻撃します。キャラクターは最大10体まで編成することが可能だ。
また、本作ならではの機能として「百鬼夜行モード」を実装した。本機能を使用すると、溢れるほどの妖怪が出現して敵を押し返すことができる。
キャラクターを進化させることで、見た目がさらににゆるくなる場合もあり、ポノスならではのシュールなキャラクターの動きが楽しめる。キャラクターは公式Twitterで順次紹介する予定。
【ゲームPV】
© 水木プロダクション・フジテレビ・東映アニメーション
© ゆるゲ大戦争製作委員会
会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高671億1700万円、営業利益177億7200万円、経常利益203億円、最終利益145億9300万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816
会社情報
- 会社名
- ポノス株式会社
- 設立
- 1990年12月
- 代表者
- 辻子禮子、辻子依旦
- 決算期
- 11月
- 上場区分
- 非上場