スクエニ、アーケード向け完全新作タイトル「星と翼のパラドクス」を11月21日に稼働開始 最大8人対8人のオンライン対戦プレイが可能
スクウェア・エニックスは、アーケード向け完全新作タイトル「星と翼のパラドクス」を11月21日に稼働開始することを発表した。
本作はアーケード向け完全新作のハイスピード対戦メカアクションで、世界観設定とアニメーションをサンライズが担当し、サンライズのプロデューサーに小形尚弘氏(代表作:機動戦士ガンダムUCなど)、キャラクターデザインに貞本義行氏(新世紀エヴァンゲリオンなどのキャラクターデザイン)、メカニックデザインに形部一平氏(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズなどのメカニックデザイン)、石垣純哉氏(ゼノギアスのギアデザインなど)など一流のスタッフを迎えた壮大なプロジェクトとなっている。
また、最新映像による高クオリティなアニメーションとハイスピードメカアクションが融合した最大8人対8人のオンライン対戦プレイが可能で、さらにゲーム内の動きに合わせて可動する体感筐体によるリアルなロボット搭乗体験が可能となっている。
なお、公式サイトをリニューアルし、日公開した新キャラクター(アズワン)、新機体(エア・リアル)の情報はもちろん、本作の稼動店舗の一部の情報を公開している。
<商品概要>
タイトル:「星と翼のパラドクス」
対応機種:アミューズメント施設向けゲーム機
ジャンル:ハイスピード対戦メカアクション
稼働日:2018年11月21日(水)(予定)
プレイ人数:1人~16人(マルチプレイ対応)
© SQUARE ENIX SUNRISE
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)