ドリコム、『ダビマス』で「W凄馬記念」を開催　限定凄馬に「ロードカナロア2013」「テイエムオペラオー2001」「ドバイミレニアム2000」が登場

ドリコム<3793>は、本日（10月11日）より、『ダービースタリオン マスターズ（ダビマス）』において、「W凄馬記念」を開催することを発表した。

限定凄馬の★5「ロードカナロア2013」、★5「テイエムオペラオー2001」、さらに海外限定凄馬の★5「ドバイミレニアム2000」が非凡な才能を持って登場する。また、10月16日より「超決戦！サクラバクシンオー」を、10月11日より「リーディングオーナーズ」を開催する。

■「W凄馬記念」を開催！
開催期間：2018年10月11日（木）12:00 ～ 10月16日（火）14:59

【主な登場種牡馬】
★5「ロードカナロア2013」（凄馬記念限定、非凡な才能所持）
★5「テイエムオペラオー2001」（凄馬記念限定、非凡な才能所持）
★5「ドバイミレニアム2000」（海外凄馬記念限定、非凡な才能所持）

【ロードカナロアについて】
中央競馬において屈指のスプリンターと称される名馬。日本馬にとって勝つのが難しいと言われる香港スプリントを連覇しただけでなく、スプリンターズステークス、高松宮記念などの短距離GI競走を6連勝するという実績を持っている。種牡馬としても2015年産駒のアーモンドアイなどが結果を出しており、他の産駒の将来も期待されている。

【ドバイミレニアムについて】
驚異的な馬身差をつけてレースを勝利し続けた記録を持つ名馬。2歳のときに数多の名馬を所有していたシェイク・モハメドから、2000年（ミレニアム）のドバイワールドカップを勝利するのはこの馬だと確信され、改名させるほどの期待を持たれた馬だった。実際に2000年のドバイワールドカップでは6馬身差をつけ勝利し期待に答え、さらに他のレースでも圧勝し続けたというエピソードを持っている。

【テイエムオペラオーについて】
2000年にGIレース5つを含む8戦で全勝したという驚異的な記録を持つ名馬。獲得賞金の世界記録を長らく保持し、中央競馬GI最多勝の記録を持つなど実績に事欠くことがない。ジンクスにも強いと言われており、1番人気は勝てないと言われていた秋の天皇賞やジャパンカップでも勝利を収めている。その驚異的な20世紀最後の年の走りから「世紀末覇王」とも言われる。
 
■「超決戦！サクラバクシンオー」を開催！
開催期間：2018年10月16日（火）12:00 ～ 10月22日（月）14:59
BCレジェンドは、1人またはダビフレたちと共に特別なBCレースで強敵に挑戦し、報酬を獲得するイベント。今回の「超決戦！サクラバクシンオー」では1993年のスプリンターズステークスを舞台に、サクラバクシンオーに代表される当時出走した競走馬が大集結する。

【主なイベント報酬】
★5「サクラバクシンオー1993」（非凡な才能所持）
 
■「リーディングオーナーズ」を開催！
開催期間：2018年10月11日（木）12:00 ～ 10月13日（土）23:59
レースで獲得した賞金額を他のユーザーと競うランキングイベント。イベント期間中に重賞以上のレースで獲得した賞金額に応じて、ランキング報酬および賞金到達報酬が獲得できる。


   

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