Cygames、『Shadowverse』で10月30日11時よりメンテ…一部カード能力の変更やグランプリデッキ紹介機能での過去デッキ確認機能の追加
Cygamesは、10月30日11時より、『Shadowverse(シャドウバース)』でメンテナンスを行う。グランプリデッキ紹介機能で過去のデッキも確認できるように変更するほか、一部カード能力の変更、《復讐の人形遣い・ノア》《立ち上がりし鋼の戦士・シロウ》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数変更などとなっている。
メンテナンスでのアップデート内容は以下のとおり。
○グランプリデッキ紹介機能で過去のデッキも確認できるように変更
グランプリデッキ紹介で、過去のグランプリで優勝したデッキも確認できるように変更する。
○一部カード能力の変更
下記のカードに対し、能力の変更を実施する。
・ロイヤルクラスのブロンズレア《老いたる先導者》の能力を変更
・ロイヤルクラスのレジェンド《騎士王・アーサー》のコスト、攻撃力、体力を変更
・ドラゴンクラスのレジェンド《侮蔑の絶傑・ガルミーユ》の能力を変更
・ネクロマンサークラスのレジェンド《グレモリー》の能力を変更
・ヴァンパイアクラスのゴールドレア《フラウロス》の能力を変更
・ヴァンパイアクラスのレジェンド《闇喰らいの蝙蝠》のコストを変更
・エルフクラスのレジェンド《ユグドラシル》のコストを変更
・ビショップクラスのレジェンド《神の盾・ブローディア》のコストを変更
これに伴い、10月30日のアップデート以降、期間限定で《老いたる先導者》《騎士王・アーサー》《侮蔑の絶傑・ガルミーユ》《グレモリー》《フラウロス》《闇喰らいの蝙蝠》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数を変更する。《ユグドラシル》《神の盾・ブローディア》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数に変更しない。
○《復讐の人形遣い・ノア》《立ち上がりし鋼の戦士・シロウ》を分解したときに得られるレッドエーテルの個数を変更
9月27日のメンテナンス後より行っていた、《復讐の人形遣い・ノア》《立ち上がりし鋼の戦士・シロウ》の補償対応期間は、10月30日のメンテナンスで終了する。メンテナンス後、カードを分解したときに得られるレッドエーテル量は本来の個数に戻る。
・《復讐の人形遣い・ノア》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:200個 → 50個
プレミアム版:200個 → 120個
・《立ち上がりし鋼の戦士・シロウ》を分解したときに得られるレッドエーテル
ノーマル版:200個 → 50個
プレミアム版:200個 → 120個
■『Shadowverse』(アプリ版)
■『Shadowverse』(PC版)
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