サムザップは、『戦国炎舞 -KIZNA-』(以下『戦国炎舞』)において、10月29日より、「第十一回天下統一戦」を開催することを発表した。また、イベントに先駆けて、10月24日にゲーム内のティザーページを公開した。
■「第十一回天下統一戦」 実施概要
「天下統一戦」とは、「戦国炎舞」内最強の連合を決めるイベントで、“リーグ戦”と、“リーグ戦”を勝ち抜いた上位8連合だけが進出できる“トーナメント戦”で構成されている。“リーグ戦”に全日参加すると、累計合戦参加報酬として「SSR10%ガチャ券」を最大10枚プレゼント。今回上位4連合の連合メンバーは、今後開催予定の「戦国炎舞 リアルイベント」へ特別枠で案内があるとのこと。また、“トーナメント戦”に出場しない方は合戦を観覧することができ、勝利連合の予想が的中するとゲーム内通貨であるSGをプレゼントする。
今回は共通ルールとして、設定している奥義を全て使用できる「奥義多才」と、指定された奥義を同一合戦中に連合内で二度使用できなくなる「選義縛陣」が適用される。スキル効果などを増減させ戦局を左右する「奥義」の使用方法が重要になり、より深い戦略を楽しめる。
■『戦国炎舞 -KIZNA-』
ⒸSumzap
会社情報
- 会社名
- 株式会社サムザップ
- 設立
- 2009年5月
- 代表者
- 代表取締役 日高 裕介
- 決算期
- 9月