インタースペース<2122>は、11月14日、2018年9月通期の連結を発表し、売上高282億1200万円（前の期比1.7％増）、営業利益7億9900万円（同25.6％減）、経常利益8億0600万円（同37.6％減）、最終利益5億1000万円（同36.6％減）だった。
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メディア運営事業が拡大した一方、主力のインターネット広告事業で減益となったことが響いた。海外事業が好調だったが、主力のアフィリエイトで金融やECカテゴリーへの広告規制が入り、売上が落ちこんだとのこと。同事業の営業利益は29.6％減の6億7600万円減益だった。
2019年9月期は、売上高272億円（前期比96.4％増）、営業利益6億円（同75.1％増）、経常利益6億円（同74.4％増）、最終利益3億5000万円（同68.6％増）を見込む。
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メディア運営事業が拡大した一方、主力のインターネット広告事業で減益となったことが響いた。海外事業が好調だったが、主力のアフィリエイトで金融やECカテゴリーへの広告規制が入り、売上が落ちこんだとのこと。同事業の営業利益は29.6％減の6億7600万円減益だった。
2019年9月期は、売上高272億円（前期比96.4％増）、営業利益6億円（同75.1％増）、経常利益6億円（同74.4％増）、最終利益3億5000万円（同68.6％増）を見込む。
