リブセンス<6054>は、11月14日、第3四半期累計(1~9月)の連結を発表し、売上高52億2400万円(前年同期比10.2%増)、営業利益2600万円(同88.0%減)、経常利益8900万円(同75.5%減)、最終利益1億7800万円(同25.5%減)だった。
求人情報メディアで「マッハバイト」のプロモーションなど先行投資が発生したことや、海外ファッションECサイト「waja」などEC事業が赤字となったことが響いた。「waja」については、株式の一部を経営陣に譲渡し、連結対象から外れたとのこと。
2018年12月通期は、売上高69億円(前期比8.6%増)、営業利益ゼロを見込む。経常利益と最終利益については非開示。
求人情報メディアで「マッハバイト」のプロモーションなど先行投資が発生したことや、海外ファッションECサイト「waja」などEC事業が赤字となったことが響いた。「waja」については、株式の一部を経営陣に譲渡し、連結対象から外れたとのこと。
2018年12月通期は、売上高69億円(前期比8.6%増)、営業利益ゼロを見込む。経常利益と最終利益については非開示。