Netmarble、『アイアン・スローン』でPVPコンテンツである「ゴールドムーン」を追加 新ヒーロー破壊の化身「インフィダス」の獲得も
Netmarbleは、次世代型MMOストラテジー『アイアン・スローン（Iron Throne）』（開発：4PLAT）で、12月13日より新しいPVPコンテンツである「ゴールドムーン」の追加する大型アップデートを実施を発表した。 また、アップデートに合わせてクリスマスシーズンに因んだ「ホリデーイベント」の実施を発表した。
「ゴールドムーン」は、 20人の領主が「金色の聖域」の支配権をめぐり繰り広げる争奪戦で、 支配した聖域のレベルに応じて、 ギフトボックスを報酬として獲得できる。レベル20以上のすべての領主が参加でき、「王国マップ」、 もしくは領地内にある「次元の狭間」を利用して入場できる。「ゴールドムーン」は、 6つのランクに分かれており、 各領主が自分の「領主の城レベル」に合う部屋を選択して入場することができる。
『アイアン・スローン（Iron Throne）』の戦闘コンテンツである「バトルロワイヤル」の2018年最強プレイヤーを決めるイベント「最強者決定戦」を開催する。12月13日から7日間の予選にて最上位のスコアを獲得した領主20人を選抜し、 23日・24日の2日間にわたり「最強者決定戦」を行う。「最強者決定戦」に進出した20人には、 「ウォーコイン5,000枚」を進呈、 「最強者決定戦」の第1ラウンドと第2ラウンドの優勝者には、 「虐殺者の装備セット」を贈呈する。
今回のアップデートでは、 新しいヒーローも追加している。リーダー連盟の盟主となり「大陸占領戦」を優勝することで、 「次元戦」のストーリーに登場する破壊の化身「インフィダス」を獲得することができる。 さらに、「コノエ家」の家長であり、 ミコトの祖父でもある「ゲンザブロウ」も新たに登場する。
12月を迎え、 クリスマスの雰囲気たっぷりの「ホリデーイベント」を開催する。 領地やワールドマップには雪が積もり、 クリスマスツリーなどの特別な装飾も登場する。 また、ワールドマップに「ホリデーイベント」限定のモンスターが登場し、 毎日特別なログインボーナスを獲得できるログインイベントも同時に開催している。
このほか、 新しい城の外縁スキンとして「降臨城」と「氷の城」が登場する。「降臨の城」はゲーム内のゴールドで購入することができ、 「氷の城」は「ホリデーイベント」への参加で獲得できるチケットを利用して、 30日間の期間限定で入手することができる。
■『アイアン・スローン』
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