ウォルト・ディズニー・ジャパン、18年9月期は売上高が横ばいの1216億円、営業利益が25%減の77億円
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、この日(3月1日)付の『官報』に「第28期(2018年9月期)決算公告」を掲載し、売上高が1216億円(前の期比1.4%減)、営業利益が77億円(同25.5%減)、経常利益が76億円(同26.6%減)、最終利益が49億円(同31.0%減)だったことを明らかにした。
同社は、ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーの日本法人として1959年に設立され、2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月に現社名となり、ディズニーの日本でのビジネスを管轄している。
同社は、ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーの日本法人として1959年に設立され、2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月に現社名となり、ディズニーの日本でのビジネスを管轄している。
会社情報
- 会社名
- ウォルト・ディズニー(Walt Disney)