CyberZ、秋葉原の飲食店等を含む約350店舗を活用したタイアップ広告やデジタルサイネージを使った広告配信メニュー「AKIBAジャック」を販売開始
サイバーエージェント<4751>のCyberZは、3月8日、AKIBA観光協議会と共同で、 秋葉原の飲食店等を含む約350店舗を活用したタイアップ広告や、デジタルサイネージを使った広告配信メニュー「AKIBAジャック」の販売を開始したことを明らかにした。
秋葉原における約350店舗を活用することで、 オリジナルメニューや店内装飾を含めたカフェコラボや、 限定グッズ自販機、 フラッグ、 パンフレット配布などといったタイアップが可能となる。また、デジタルサイネージを活用することで秋葉原の街中におけるジャック広告も可能だ。
サブカルチャーの聖地として多くの人が訪れ、 国内でも人気が絶えないスポット「秋葉原」でスマートフォンアプリを中心としたコンテンツユーザーとのコミュニケーションを活性化させる広告配信メニューの販売を開始することで、 オンライン・オフライン問わず、 より幅広い企業へのプロモーション提案、地域に密着した広告の効果向上への寄与を目指す、としている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社CyberZ
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 山内 隆裕
- 決算期
- 9月