【AnimeJapan2019】ゲーム、出版の双方を見せるスクウェア・エニックスブース 「とある魔術の禁書目録 幻想収束」巨大試遊台が登場
2019年3月23日、24日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「AnimeJapan2019」に、スクウェア・エニックスが出展した。
同社のブースではアニメにもなった「ハイスコアガール」「賭ケグルイ」、さらにアニメ化が決定した「地縛少年 花子くん」といったコミックタイトルが多数出展。新作グッズの販売も行われ、にぎわいを見せていた。
今後配信予定のスマートフォンアプリ「とある魔術の禁書目録 幻想収束」も披露された。本作は、アニメや劇場版に登場したお馴染みキャラに加え、原作小説や外伝コミカライズに登場する最新キャラも集結する学園異能バトルRPG。ブースでは巨大スクリーンによる試遊が可能で、3Dで再現されたキャラクターとのコミュニケーションを楽しむことができた。
会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)