シリコンスタジオ<3907>は、この日(4月8日)、第1四半期(2018年12月~2019年2月)の決算説明会資料を公開し、Googleが提供する新たなゲームプラットフォーム「Stadia」への対応状況を明らかにした。
同社では現在、「YEBIS」と「Enlighten」を対応させるべく、現在準備を進めているとのことで、今夏頃までに対応が完了する見通しとした。
新たなゲームプラットフォームができたことで、ビジネスチャンス拡大が期待される。本件に関連した売上と費用は2018年11月通期の業績予想に織り込んでいるとのこと。
同社では現在、「YEBIS」と「Enlighten」を対応させるべく、現在準備を進めているとのことで、今夏頃までに対応が完了する見通しとした。
新たなゲームプラットフォームができたことで、ビジネスチャンス拡大が期待される。本件に関連した売上と費用は2018年11月通期の業績予想に織り込んでいるとのこと。
会社情報
- 会社名
- シリコンスタジオ株式会社
- 設立
- 2000年1月
- 代表者
- 代表取締役社長 梶谷 眞一郎
- 決算期
- 11月
- 直近業績
- 売上高45億5400万円、営業利益2億3800万円、経常利益2億4600万円、最終利益2億円(2023年11月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3907