NetEase Games、MOBAゲーム『決戦!平安京』で新規コンテンツ「平安京麻雀棋」のテスト版を配信開始…8人の陰陽師で戦うターン制のチェス



NetEase Gamesは、この日(5月9日)、MOBAゲーム『決戦!平安京』のシーズン5において、新規オートチェスコンテンツ「平安京麻雀棋」のテスト版の配信を開始したと発表した。式神たちはチェスの駒と化し、陰陽師の指示により戦う。各ターンは千変万化であるため、最後まで生き残った人が勝者となる。

「平安京麻雀棋」は最大8名の陰陽師が一緒に戦う。ターン制となっており、毎ターン他の陰陽師または中立モンスターからの攻撃を防衛し、防衛失敗時は敵の残りの駒によってHPダメージを受ける。各々の陰陽師は最初100点のHPがあり、HPが0になったら敗戦、最後まで生き残った陰陽師が最終的な勝者となる。
 


 
■『決戦!平安京』
 

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