NetEase、『陰陽師本格幻想RPG』で新SP式神「御怨般若」を実装! 新イベント「偽神降臨」も開催


NetEase Gamesは、『陰陽師本格幻想RPG』において、本日(6月12日)より新SP式神「御怨般若」を実装したほか、新イベント「偽神降臨」を開催する。

<以下、プレスリリースより>

【SP御怨般若】
穏やかな水面の奥深くをうねる濁流のように、巨大な怨念が平安京に流れ込み、あらゆるものを呑み込もうとしていた。
式神は散り散りに逃れ、混乱を極める京の都。刹那、怨念の奔流が一点へと収束し、黒装束の美しい妖が姿を現す。
「永遠にひとりぼっちなのだと思ってた」
「醜いばかりに虐げられ、忌み嫌われて」
「でも今、そんなボクにも“友”と呼べる存在ができた」
「恨みと憎しみが、ボクらを固く結びつける…」 
怨念に支配されたその身は、今なお現世の恨みと憎しみを集め続けている。
暗くうねる怨念の渦より現れたのは、共に恨みの地獄に陥った御怨般若の忠実な“友”。
「さあ友よ、共に憎むべき人間どもを滅ぼそう」

SP式神御怨般若が平安京に降臨!6月12日(水)より6月18日(火)23:59まで、召喚イベントを開催します。SP式神御怨般若指定の出現確率UPの他、SP/SSR式神の出現率も従来の2.5倍に。この機会をお見逃しなく!

恨み,追憶絵巻
「ボクを愛せないというなら、同じように恨みをもって報いてあげるよ。
怨念を寄越せ、憎悪を寄越せ、恨みを寄越せ――ボクはその“力”で愛してやる!」

6月12日(水)メンテナンス後より7月9日(火)23:59まで、追憶絵巻が実装されます。詳細は公式ツイッターをご覧ください。
稚気が失せた容貌、そして背後のおぞましき怨霊…。平安京で繰り広げられる般若の物語とは? 

新たなゲームスタイルが登場!「偽神降臨」


ヤマタノオロチ討伐により、安寧を取り戻した平安京。
だが、その平穏な日々に隠れ、水面下では新たな呪詛と怨念が湧き上がっていた。
祭礼の贄として捧げられた無辜の少女たち。
邪悪な力が今、その魂を利用しようとしている―。

6月12日(水)メンテナンス後から6月25日(火)23:59まで、新イベント「偽神降臨」が開催されます。詳細は公式ツイッターをご確認ください。


 
■『本格幻想RPG陰陽師』
 

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