NetEase Gamesは、新作モバイルゲーム『Disorder』において、新たなコンセプトビデオ「亡者連隊」について情報を公開した。
<以下、プレスリリース>
NetEase(網易)チーム競技射撃ゲーム「Disorder」は近日、「亡者連隊」陣営に関する新たなコンセプトビデオを披露し、亡者連隊の核心メンバーである「盗火者(火の盗人)」の誕生の背景を公開しました。
Disorderでは、戦争がすでに世界の常態となり、核兵器と経済利益をめぐって、各武装勢力は絶えず殺し合っています。前の宣伝ビデオでは、「灰騎士」は正義の味方と自称し、人間を守る「火の種」のために戦っていること、また、「幽霊傀儡」は無秩序を自分の原則として、各陣営の間で揺れていることが分かります。一方、「亡者連隊」の名前は「灰騎士」の動画ビデオにおいて、少しの間に登場しましたが、今回の新たなコンセプト映像では、彼らのまだ知られていない過去の出来事が明らかになりました。
「亡者連隊」のビデオをご覧になってください。
「灰騎士」のビデオ(ビデオのリンク)において、灰騎士のメンバーはなぜ亡者連隊を「恥ずべき裏切り者」と呼んでいたのかについて、このビデオを通じて、少し見当がつくでしょう。亡者連隊の代表メンバーの一人であるファイア・ブリンガーは「蘇生」 前、灰騎士の高級将校でした。
今回ビデオの中ではファイア・ブリンガーに焦点が当てられており、彼の断片的な記憶を映すことにより彼の「蘇生」以前の人生について紹介しています。
かつて灰騎士の高級将校であったファイア・ブリンガーがなぜ囚人基地の「人世楽土」に監禁されたのか、またあの島で起きた破壊的な核爆発の真相はまだ明かされていません。
確認できるのは、もう一人の体に変異があったような囚人も彼を敵にしています。勢力の強い灰騎士と変種者を同時に敵に回されたファイア・ブリンガーにとって、亡者連隊に「死体を拾われた」ことこそ最も良い結末かもしれません。
「死体拾い」を専門とする陣営である亡者連隊において、手術を担当する疫病ドクターは主要なメンバーであり、ファイア・ブリンガーの旧識で彼とある種の合意を達成したようです。
将校に見えるもう一人の人物の身分はまだ公表されていません。幽霊の傀儡陣営(ビデオのリンク)のメンバーはそれぞれ由来があると言われますが、亡者連隊で「死者を蘇生させる」疫病ドクターの来歴はさらに底無し沼のようです。この二人の女性の指揮のもとで、名実ともに亡者連隊はDisorderの世界でどんな役割を演じるでしょう。
公式ビデオが公開されるにつれて、様々なキャラクターの背景が明らかになり、陣営の対立も見え始めています。公式サイトで事前登録をし、即時にDisorderに関する最新情報を手に入れましょう!
陣営紹介のビデオ
灰騎士:
幽霊傀儡:
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