DeNA Games Tokyo、19年3月期の最終利益は84%増の1.7億円と大幅増を達成 DEF STUDIOSやDeNA川崎ブレイブサンダースも明らかに


このほかのグループ会社も決算公告を掲載している。遺伝子検査を行うDeNAライフサイエンスの最終利益が1億9000万円となったほか、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチームを運営するDeNA川崎ブレイブサンダースが3億6000万円の赤字、国内外に向けたコンテンツの企画・制作を行うDEF STUDIOSが5600万円の赤字、人工知能技術を用いた 企業向けソリューションを提供するPFDeNAが3億1100万円の赤字DeNA SOMPO Carlifeが60万円の赤字、DeNA SOMPO Mobilityが5000円の赤字、DeNAプロジェクツが68万7000円の赤字となっている。







会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1639億9700万円、営業利益289億7300万円、税引前利益318億1700万円、最終利益241億9300万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432
会社情報
- 会社名
- DeNA Games Tokyo
- 設立
- 2015年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 川口 俊