AK Holdings、2019年3月期の最終利益は5億5200万円…SPEJと三井物産のアニメ事業協同運営会社、アニマックスとキッズステーションが傘下
AK Holdingsは、本日(8月2日)付の「官報」に第3期(2019年3月期)の決算公告を掲載し、最終利益は5億5200万円だった。
同社は、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)と三井物産の設立したアニメ事業共同運営会社で、2017年に設立された。事業持株会社で、アニマックスブロードキャスト・ジャパンとキッズステーションを傘下としている。
なお、アニマックスブロードキャスト・ジャパンについてはすでに報じたとおり(関連記事)だが、キッズステーションについては最終利益は4億1300万円だった。
同社は、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)と三井物産の設立したアニメ事業共同運営会社で、2017年に設立された。事業持株会社で、アニマックスブロードキャスト・ジャパンとキッズステーションを傘下としている。
なお、アニマックスブロードキャスト・ジャパンについてはすでに報じたとおり(関連記事)だが、キッズステーションについては最終利益は4億1300万円だった。
会社情報
- 会社名
- キッズステーション
会社情報
- 会社名
- AK Holdings
- 上場区分
- kimura