デフィデは、本日（8月7日）、AR（拡張現実）を使ったパズルを自在に操作して遊べるスマートフォン向けゲームアプリケーション『Harapeco』を8月1日より配信開始したことを発表した。
本作は、AR（拡張現実）の技術を用いたスマートフォンアプリのパズルゲーム。ハリネズミ、ハムスター、アルマジロなどのかわいいペットたちが、ゴールであるリンゴまでたどり着けるように拡張現実に現れる立体物を組み合わせてトンネルを繋げよう。かわいいペットのキャラクターが全てのコースをクリアするのも良し、1つのコースでトコトン遊ぶのも良し、トンネルの攻略パターンやペットのコレクションを増やして、自分だけの遊び方を見つけよう。
遊び方は簡単で、拡張現実の中に現れる立体物を回転、縮小、移動させて仮想の3次元空間に配置する。配置後、動物をモチーフにしたかわいいキャラクターが組み合わされた立体物を通り抜けゴールを目指す。立体物の空間配置を拡張現実の中で学ぶことができるため、子どもの知育ゲームとしても利用することができる。
＜遊び方＞
・サイズが異なる6種類のステージの中に、それぞれ6つのコースが設定されている。スタートからゴールまで拡張現実の空間に現れるトンネルを繋げるとスタート位置のペットがトンネルの中を転がる。ペットが無事ゴールのリンゴにたどり着けたらクリアとなる。
・1つのコース内でトンネルを組み替え、複数回クリアすると特別なメダルがもらえる。メダルを一定数集めると新しいペットで遊ぶことができる。
・コースは36種類だが、遊び方によってクリア方法は無限大に楽しむことができる。
■『Harapeco』
© 2019 Defide inc.
